7月5日(日)、東京六大学野球連盟主催の合同新人研修会が池袋キャンパス9号館にて開催されました。本研修会は2012年に開始され、今年で15回目を迎えました。
各大学の1年生を中心に262名の部員が参加し、OB・OGをはじめとする関係者を含め、総勢300名が参加しました。
研修会は2部構成で実施されました。
第1部では、「東京六大学野球の歴史と野球部員としての心構え」をテーマに、清永健二コーチ(S60年卒)が講義をされ、「不易流行」の精神のもと、100年にわたり紡がれてきた東京六大学野球の歴史と伝統の重みについて語られました。
また、次の100年に向けてスポーツインテグリティへの理解を深め、スポーツマンシップの在り方を考えることを通じて、一人ひとりが自覚と責任を改めて見つめ直すよう呼びかけられました。
第2部では、日本学生野球協会理事で弁護士の大橋卓生さんが、野球部員として身につけるべきコンプライアンスについて講義をされました。
「ルールはチームを縛るものではなく、自分と仲間を守る盾であること」「迷ったら一人で抱え込まず、相談すること」をキーメッセージに、SNS利用時の注意点や日常生活に潜むリスクについて、具体例を交えながら分かりやすく講話いただきました。
本研修会を通じて、参加者は東京六大学野球連盟の一員としての自覚と責任を改めて認識するとともに、他大学の部員も互いに切磋琢磨する大切な仲間であることへの理解を深め、大学の垣根を越えた交流を図る貴重な機会となりました。