2024年10月20日(日)、立教大学校友会・立教大学共催で行われる恒例行事「ホームカミングデー」が開催されました！
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🏫ホームカミングデーとは🏫
「年に一度は母校へ帰ろう！」を合言葉に開催される、立教大学ホームカミングデー。
校友の皆さんが楽しめる企画を多数用意しております（予約不要・入場料無料）。
ホームカミングデー詳細はこちら
第62回ホームカミングデー
2024年10月20日（日）
会場：池袋キャンパス 時間：10:00〜16:00
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今年はセントポールズ・ベースボール倶楽部（立教大学野球部OBOG会）として、ブースの出店を行いました。
ブースには、普段神宮球場での販売している野球部のオリジナルグッズの販売と広報誌の配布、更に実際に野球部の選手が使用しているユニフォームを着用して写真撮影を行える写真撮影ブースを準備いたしました。
写真撮影ブースでは田中祥都主将(4年/内野手/仙台育英)含め数名の現役選手と写真を撮ることが出来、子供たちは目をキラキラ輝かせながら選手との写真撮影をしたり、握手を求めたりととても和やかな雰囲気でした。
また幅広い世代の方々からキャプテンや現役選手と写真を撮れるとは思わなかった！と感動の声をたくさんいただきました！
（今年は開催日が空き週だったため、選手たちが交代で駆けつけてくれました）
長年のファンの方々もお越しくださっており、背番号3のユニフォームを着ての写真撮影に大変喜ばれており、ブースは大盛況でした！
また、OBOGの方々も数多くブースに立ち寄っていただき、昔を懐かしむ姿が見られました。
今後も出来る限りOBOG会の皆様に楽しんでいただけるような場の提供を行っていければと思っております。
お越しいただいた皆様、ありがとうございました！
ホームカミングデーの一大イベント大福引大会には、木村監督・田中主将・齋藤学生コーチチーフの3名がご登壇されました。
田中祥都主将(4年/内野手/仙台育英)からは、
「日頃からたくさんのご声援をありがとうございます！
本日もブースで多くの方が応援しているよ、球場行ったよ等声をかけていただいて大変活力になりました。
今週末には最終戦の東大戦控えておりますので、ぜひ神宮球場にお越しいただければと思います。
また、来年以降も厚いご声援よろしくお願いいたします。」
木村監督(S60年卒)からは、
「日頃からご支援と応援ありがとうございます！野球部は2017年の春以来優勝から遠ざかってしまっています。
皆様のご期待に応えられるよう頑張ってまいりますので、引き続き応援のほどよろしくお願いいたします。」
と日頃の応援の感謝と今後に向けての抱負が述べられました。
当日の大福引大会の様子等は大学側から配信されておりますので、ぜひご覧ください！
引き続きOBOG会の活性化と現役野球部支援を行ってまいりますので、ご協力のほどよろしくお願いいたします。